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外資系コンサルファームのおすすめ資料集vol.18

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ルバート代表の松上です。前回は「外資系コンサルファームのおすすめ資料集vol.17」としてデロイトトーマツコンサルティング、ボストン・コンサルティング・グループの資料をご紹介しました。多くの方の反響をいただいたので、第18弾も公開いたします。

私のX(旧Twitter)では経済産業省の委託調査報告書のホームページhttps://www.meti.go.jp/topic/data/e90622aj.html)で公表されている外資系コンサルファームの資料の中から良いスライドを選んで投稿しています。

引き続き、Xの投稿の中から皆さんの反響が大きかったスライドを選んでご紹介します。今回はデロイトトーマツコンサルティング、アーサー・ディ・リトルの資料から選んでいます。
※これまでの「外資系コンサルファームのおすすめ資料集」はこちら▶

1.デロイトトーマツコンサルティング

◆ アンケート設計スライド

アンケート設計スライド事例|目的と全体の流れを整理した調査設計スライド(デロイトトーマツコンサルティング)

出典:平成30年度中小企業実態調査委託費(福島県の産業発展に向けた実態調査事業)成果報告書【公開用】

【解説】

アンケート設計スライドの解説|PEST分析を用いた調査設計と全体の流れの整理(デロイトトーマツコンサルティング事例)

  • アンケート結果の報告時に冒頭に「アンケート設計」スライドがあると結果を伝えやすいです
  • アンケートだけでなく、それを踏まえて何を行うかの全体像を入れておくのも大事です
  • ここでの「必要に応じてのヒアリングの補完」は相手に刺さる内容ですね

◆ これまでの取組と今後の動向

背景と目的を整理したスライド事例|環境変化から影響・将来像を示した資料構成

出典:平成30年度中小企業実態調査委託費(福島県の産業発展に向けた実態調査事業)成果報告書【公開用】

【解説】

背景・目的スライドの構造解説|環境変化・影響・将来像の整理によるスライド構成例

  • 資料作成の際に、冒頭にテーマに関わる「今までの取組」(過去)と、「今後の動向」(未来)のスライドを入れると、テーマ背景を理解できて良いです
  • 外部環境にフォーカスして、「今までの市場」と「今後の動向」で整理しても良いですね


2.アーサー・ディ・リトル

◆ スライドレイアウト(抽象と具体)

抽象と具体を整理したスライド事例|左に概要、右に具体内容を配置した資料構成(アーサー・ディ・リトル)

【解説】

抽象と具体のスライド構成解説|左に抽象情報、右に具体情報を配置した分かりやすいレイアウト例

  • 抽象的な情報と具体的な情報を並べる時は、左には抽象的な情報を、右には具体的な内容を示します
  • スライドは左から右の順番に読まれるので、概要を理解して具体的な内容を読むという理解しやすい流れを作ることができます

◆ 環境→影響→将来像

市場動向スライド事例|これまでの取組と今後の市場成長を整理した資料(アーサー・ディ・リトル)

【解説】

市場動向スライドの解説|これまでの取組と今後の市場動向を整理しPEST視点で分析した構成例

  • 環境→影響→将来像を示すスライドです
  • 会社を取り巻く外部環境を整理して、その影響と自社の目指す将来像を整理する場合に有効なレイアウトです
  • 環境の変化は色々なものがあるので、自社に影響する5つ以内に限定した方が良いです

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