こんにちは、Rubatoで資料作成の添削スタッフをしている奥澤です。
私は「戦略的プレゼン資料作成2日間集中講座」で受講生の方が作成した資料を添削しています。
わかりやすい資料を作る上で「写真の追加」が有効であることを知っていただければと思います。
今回はイングランドのプロサッカーリーグ「プレミアリーグ」を説明するスライドを添削してみます。


×NGポイント
■テキストだけの説明になっており、わかりにくい
現状のスライドはテキストのみの構成となっており、情報量が多く見え、理解しづらい状態になっています。
また内容を把握するにも時間かかるため、読み手への負担が大きい状態です。
1.テーマごとの見出し整理
本スライドは「リーグの概要」と「チーム紹介」という2つの情報で構成されているため、それぞれを明確な見出しとして分け、情報の区切りを可視化しました。これにより、読み手がスライドの構造を直感的に理解できるようになります。
2.文字強調の活用
伝達内容に優先度を設定し、重要な箇所を強調することで、受け手が押さえるべきポイントを一目で把握できるようにしました。強調表現を用いて視覚的なメリハリをつけることで、情報の重要度が自然と伝わる構成にしています。
3.スライドメッセージの整理
スライドタイトルの下に配置するスライドメッセージは、そのスライドで最も伝えたい内容を端的に示す役割があります。内容を簡潔に1文で表現することで、スライド全体の意図が明確に伝わるよう改善しました。
「分かりやすい資料」を作るための「型」を知り、ツールを使いこなして作業時間を短縮する。「質と量」の両方を改善することで、「考える時間」を生み出すためのコツをお教えします。実際にみんなで手を動かして問題を解いてみる時間も設けていますので、翌日から即仕事に生かせるスキルを身に着けることができます。