ルバート代表の松上です。前回は「外資系コンサルファームのおすすめ資料集vol.16」としてボストン・コンサルティング・グループ、アーサー・ディ・リトルの資料をご紹介しました。多くの方の反響をいただいたので、第17弾も公開いたします。
私のX(旧Twitter)では経済産業省の委託調査報告書のホームページ(https://www.meti.go.jp/topic/data/e90622aj.html)で公表されている外資系コンサルファームの資料の中から良いスライドを選んで投稿しています。
引き続き、Xの投稿の中から皆さんの反響が大きかったスライドを選んでご紹介します。今回はデロイトトーマツコンサルティング、ボストン・コンサルティング・グループの資料から選んでいます。
※これまでの「外資系コンサルファームのおすすめ資料集」はこちら▶
1.デロイトトーマツコンサルティング
◆ PEST分析スライド
【解説】
- 事業環境の見通しをPolitics、Economics、Society、Technologyの観点から検討する「PEST分析」のスライドです
- PEST分析自体は有名なのですが、実際の分析事例は多くないので、参考になりますね
◆ 背景&目的スライド
【解説】
- 資料の冒頭に「背景」と「目的」を示すスライドです
- 背景は今までの経緯(過去)、目的はこれから作る未来を示します。これにより、資料の内容(現在)を理解しやすくなります
2.ボストン・コンサルティング・グループ
◆ ビジネスモデル
【解説】
- ビジネス事例を紹介する時はビジネスモデルの図解がおすすめです
- 関係者(ステークホルダー)と「提供するモノ・コト」「お金」の交換の流れを矢印で示すことで、ビジネスの要点を理解できます
◆ 目的とアンケートの論点
【解説】
- アンケート報告でいきなりn数や質問など手法を紹介しているのをよく見ますが、必ず最初に目的と論点を示すことが重要です
- 論点を示した後にそれに紐づく質問を紹介すると、目的と質問の関係を見せることができ、ロジカルな内容になります
いかがでしょうか。このようにコンサルタントの資料を見るだけで、ご自身の資料作りの参考になるのではないでしょうか。
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