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1ステップで激変!資料のBefore_After~図解での強調(領域強調) ver.~📝

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こんにちは、Rubatoで資料作成添削スタッフをしている大下です。
私は「戦略的プレゼン資料作成2日間集中講座」で受講生の方が作成した資料を添削しています。
Rubatoの資料作成講座では、「人を動かす、一人歩きする資料を早く作る」ための基本ルールを学べます。

今回のテーマは「図解での強調(領域強調)」です。
実際に添削をしたBefore→After改善例を提示しながら、適切な強調を図解に挿入することで、いかに資料がわかりやすくなるかをご説明します。

早速、「ワーカー向けナッツ商品の提案スライド」を確認してみましょう!



×NGポイント

・BAD、GOODの小見出しが設定されていますが、両方とも同じ色を使用しているため、パッと見ただけでどちらが提案内容かがわかりにくくなっています

・小見出し以外に枠線などの視覚的な区切りがないため、情報のまとまりがわかりにくくなっています

まずは、今回のメインテーマである「図解での強調(領域強調)」を行ってみましょう。



この例は「ワーカー向けナッツのご提案」なので、強調したい箇所はGOODの部分です。
そのため、GOODの小見出しと背景色をアクセントカラーであるオレンジに変更してみました。

ベースカラー(青)と対称色であるオレンジを使用することで、資料上でGOODがより際立つようになりました。
また、背景に薄いオレンジを使用することで、情報のまとまりも出すことができました。

ただ、資料としてはさらに改善の余地があります。
次のステップとして、さらに工夫を加えてみましょう。


◎改善ポイント

1. 小見出しの文言を見直しましょう
BAD,GOODだけでは、それぞれがどのような商品かわかりません。
そこで、小見出しが何を表しているか一目でわかるように内容を見直しました。
スライドメッセージと説明文の内容から、「従来の売れ筋お菓子」「販売強化するお菓子」の2つに設定しています。

2. 画像を挿入をしましょう
食べ物に関するスライドでは、ピクトグラムよりも実際の画像を使用するほうが効果的です。
画像を挿入することで、聴き手が提案内容を具体的にイメージしやすくなります。

3. 表側にも小見出しを設定しましょう
説明文には、「栄養」「集中」といった小見出しが設定されています。
共通する項目がある場合は、表側(表の縦軸)に小見出しを設けるマトリックス型にて情報を整理できます。
今回は、上から「種類」「栄養」「集中」と設定し、新たに追加した「種類」には、具体的なお菓子の説明を挿入しました。

4. 「対比」型でナッツの優位性を表現しましょう
対比型にすることで、「販売強化するお菓子」であるナッツが、「従来の売れ筋お菓子」より「栄養」「集中」の点で優れていることを示せます。
〇△×の評価を挿入すると、一目でナッツの優位性がわかります。
説明文の箇所のみ背景を白にし、代わりに文字強調(アクセントカラー+太字)を入れることで視認性を高めました。

まとめ

今回の『資料作成Before→After』テーマ
「図解での強調(領域強調)」



いかがでしたか。
強調を図解に適切に挿入するだけで、スライドが劇的に見やすくなったことを実感いただけたのではないでしょうか。
このような工夫を積み重ねることで、誰にでも「人を動かす、一人歩きする資料を早く作る」ことが可能です。

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