「ここ3年でパーソルホールディングスの社員数は100人から300人を超えるまでに拡大し、中途採用者が大幅に増えました。それまでの暗黙の了解のコミュニケーションから、組織文化・風土が違う人とのやり取りが増え、論理的に資料でコミュニケーションする必要が高まってきたのです。また、パーソルグループ全体での事業規模もここ3年で2倍になり、グループ会社間で資料でのコミュニケーションが増える一方で、社内から「社員の作る資料がわかりづらいから何とかならないか」という要望があがっていました。社員にアンケートを行って定量化してみたところ、非効率な作業の割合がかなりの量になっているということが浮き彫りになったのも背景です」
「私が松上さんの講座を受けたことがきっかけです。資料作成の本は世の中にたくさんありますが、大抵は読み終わっても「ふーん」で終わってしまう。しかし松上さんの講座を受講した際には、実際に自分の手を動かしてみてレベルアップの余地を肌で感じることができました。この感覚を他の社員たちにも実感してもらいたいと思ったのが理由です」
「コンサルにはどちらかというと冷たいイメージがあって尻込みしてしまう人も多いと思います。しかし、松上さんはこちらが業務で感じている悩みや実際的な課題を丁寧に引き出してくれました。打ち合わせの段階で課題を明確にすることができましたし、丁寧にカスタマイズしていただけました。講座で抱いた印象そのままでしたね」
「時間が限られている中で、懇切丁寧にクイックアクセスツールバー導入やショートカットキーのテストもやっていただける等、実践的な内容が多くてとても助かりました。スキルレベルが高い「プロ」は短時間でもこれだけのアウトプットを出すことができるんだなというのを受講生たちも肌で感じていました。図解の基本6型やグラフの見せ方は特に好評で、レベルアップの余地を実感できた社員が多かったようです」
「資料作りの「型」やテンプレートを教えていただいたので、それに従って資料を作成する社員が増え、資料はわかりやすくなりました。効率性の面では、いきなりパワポの画面を開いてパソコンと睨めっこしている時間はかなり減った印象があります。テンプレートのガントチャート、列挙型やマトリックス型を使うことによって資料をゼロから作るのではなく、時間短縮を図っている社員もいます。
それから資料作成に対する意識が高まり、自主的に勉強会に参加するメンバーもいました。もちろん参加者によっての伸び幅は異なりますが、うまく活用している人は資料の質と早さが大幅に向上しました」
* 掲載内容は2018年6月時点の情報です。