エンゲージメントサーベイを実施しても、「改善施策が続かない」「現場が主体的に動かない」といった課題を抱える企業は少なくありません。本研修では、現場で組織開発を推進するリーダーを育成し、現場主体で組織課題を発見・対話・改善する仕組みを構築します。心理的安全性の高い対話を通じて、エンゲージメント向上と自律的な組織づくりを実現します。
本研修では、組織課題を発見し改善テーマを設定する方法をはじめ、エンゲージメントを高める対話型ワークショップの運営スキルや、心理的安全性を育むファシリテーションスキルを習得します。また、メンバーを巻き込みながら改善活動を推進するプロジェクトマネジメントや、部門の「ありたい姿」を方向性として組織変革を進める考え方、さらに改善活動を継続・定着させるための実践的な運営ノウハウを学び、現場で主体的に組織開発を推進できる力を身につけます。
管理職任せではなく、組織の課題を発見し、メンバーで自ら解決する力を向上させることができる
部門で同じ目的に向かって本プロジェクトに取り組むことで、部門メンバーの関係性を深めることができる
役職者以外にリーダーシップの機会を与えることで、次世代のリーダーのリーダーシップ力を培うことができる
PJT推進者のつながりや協力を生むことで部門を超えた関係性を創出することができる
組織開発リーダーの育成を通じて、組織の強化、持続的な成長を実現します。
この研修では、組織開発リーダーに必要なノウハウを、ワークショップ運営のマインドから周りを巻き込む方法、プロジェクト設計まで一連の流れを体系的にわかりやすく提供しています。また、グループワークにより組織開発リーダー同士のヨコのつながりも醸成していきます。 受講者は、課題解決スキルやリーダーシップ、ファシリテーションのコツを習得し、実際に自部門でワークショップを開催するところまで落とし込むことができます。さらに、プロジェクト設計に役立つプロジェクトツールや資料もご提供するので、実務でも即活用することができます。
研修を通して、自部門をより活性化するためのプロジェクトに取り組むプロセス自体が部門の関係性構築につながるよう設計しています。また、社内の個別の部門に課題解決スキルやリーダーシップの種をまき、部門間の横の関係を強化することで長期的な組織の強化を可能にします。
はじめに
本日の目的
グループワーク
参加者の自己紹介
ペアワーク「相互インタビュー」
グループワーク「他己紹介」
部署ワークショップの進め方
ワークショップ運営のマインド
ワークショップの順位・アジェンダ
ファシリテーションのポイント
グループワーク「活用したいポイント共有」
部署でのプロジェクト推進のポイント
プロジェクト推進のマインド
周りの巻き込み方
メンバー選定、計画、チームビルディング、定例、
報告の場の設定
グループワーク「部門での取り組み案の共有」
今後の進め方
今後のアクション
まとめ
本日の気づきとアクション
全体共有

ルバートの講師は、採用・人材育成・メンタルヘルス・キャリアコンサルティングなど人事・キャリア領域の実務経験を持つ実践者です。直近2年間の累計登壇時間は一人あたり190〜280時間。受講者アンケートでの満足度は平均4.6/5、講師評価は4.8/5の高評価。単なるファシリテーターではなく、受講者の「気づき」を引き出すプロフェッショナルです。
本研修は、組織開発における次世代の中核人材を育成することを目的とした、実践型研修です。受講者は自部門の課題を見つけ出し、メンバーと共に解決に取り組みます。特にグループワークを通じて、部門を超えた横のつながりや信頼関係を育みながら、実践的なリーダーシップを体得できるだけでなく、実務に直結するプロジェクト設計・推進の手法も習得できるため、研修後すぐに業務での実践が可能です。中長期的な組織強化を目指す企業に最適なプログラムとなっています。
変化の激しい時代において、組織が持続的に成長していくためには、現場レベルで課題を発見し、自ら解決に動ける人材の育成が不可欠です。従来のトップダウン型アプローチでは、現場の実情に即した柔軟な対応が難しく、ボトムアップで組織を動かす次世代のリーダーの存在がより一層求められています。さらに、リモートワークの普及などにより、部門内外での関係性が希薄化しやすい現状では、ヨコのつながりを築き、部門を超えた連携と協働を促すことが、組織全体の活性化に直結します。本研修は、そうした組織の未来を担う人材に対し、課題解決力・巻き込み力・ファシリテーション力を実践的に養成する機会を提供し、中長期的な組織力の底上げを可能にします。
