ルバート代表の松上です。前回は「外資系コンサルファームのおすすめ資料集vol.19」としてマッキンゼー、ボストン・コンサルティング・グループの資料をご紹介しました。多くの方の反響をいただいたので、第20弾も公開いたします。
私のX(旧Twitter)では経済産業省の委託調査報告書のホームページ(https://www.meti.go.jp/topic/data/e90622aj.html)で公表されている外資系コンサルファームの資料の中から良いスライドを選んで投稿しています。
引き続き、Xの投稿の中から皆さんの反響が大きかったスライドを選んでご紹介します。今回はデロイトトーマツコンサルティング、A.T. カーニーの資料から選んでいます。
※これまでの「外資系コンサルファームのおすすめ資料集」はこちら▶
1.デロイトトーマツコンサルティング
◆ 調査アプローチスライド
【解説】
- 市場調査を行う場合、複数の調査アプローチが必要な時があります。
- その時にそれぞれの調査の関係性などを整理するスライドを一枚用意すると、関係者の頭の整理になって良いです。
- タスクの整理にもなりますね。
◆ 提案スライド
【解説】
- おすすめの提案がある時、つい、その案だけ示しがちですが、聞き手は「他の可能性はないのか?」と不安になります。
- そこで他の案もあえて示し、その案の懸念点を伝えるのがおすすめです。
- 複数案から根拠を持って選ばれた提案は聞き手に安心感を与えます。
2.A.T. カーニー
◆ ビジネス概要図解
【解説】
- ビジネス概要を図示したスライドです。
- 一目でビジネスの概要が分かるようにピクトグラムや矢印を活用したレイアウトになっています。
- その仕組みでどのように価値を生み出していけるのかを記載するのも重要なポイントです。
◆ 企業紹介スライド
【解説】
- 企業を紹介したスライドです。
- 時系列での事業活動、経営、コアな強みに分けて対象企業を紹介しています。
- 強みは抽象的になりがちなので、具体的なサービスも加えると、読み手がわかりやすいスライドになります。
いかがでしょうか。このようにコンサルタントの資料を見るだけで、ご自身の資料作りの参考になるのではないでしょうか。
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