ルバート代表の松上です。前回は「外資系コンサルファームのおすすめ資料集vol.18」としてデロイトトーマツコンサルティング、アーサー・ディ・リトルの資料をご紹介しました。多くの方の反響をいただいたので、第19弾も公開いたします。
私のX(旧Twitter)では経済産業省の委託調査報告書のホームページ(https://www.meti.go.jp/topic/data/e90622aj.html)で公表されている外資系コンサルファームの資料の中から良いスライドを選んで投稿しています。
引き続き、Xの投稿の中から皆さんの反響が大きかったスライドを選んでご紹介します。今回はマッキンゼー、ボストン・コンサルティング・グループの資料から選んでいます。
※これまでの「外資系コンサルファームのおすすめ資料集」はこちら▶
1.マッキンゼー
◆ ハーベイボール
【解説】
- 定性情報の評価をする時に効果的なのがハーベイボールですね
- 正直、数字での評価でも良いと思うのですが、数字で示すと厳密な根拠を求められがちなので、ハーベイボールでややソフトな表現にしているのだと思います
- 昔は作るのがひと手間だったのですが、今はパワポのアイコンから挿入するだけです
◆ 絞り込み
【解説】
- アイデアやユーザーなどの絞り込みの時に逆三角形で示すと伝わりやすいです
- パワポのスマートアートで作成しても良いのですが、図形を組み合わせて、パワポの「切り出し」機能を使って作成するのもおすすめです
2.ボストン・コンサルティング・グループ
◆ アンケート概要
【解説】
- アンケート概要のスライドのお手本のようなBCGのスライドです
- まず、目的を示し、その後に手法を示しています
- さらにT2(スライドメッセージ)もあるので、読み手はポイントを即座に理解できます
◆ アンケート結果と示唆
【解説】
- アンケート結果を示す時に単にグラフに落として説明しているケースをよく見ますが、このBCGのスライドのように大事な部分を強調する、グラフにコメントを加えるだけでポイントが劇的に伝わりやすくなります
いかがでしょうか。このようにコンサルタントの資料を見るだけで、ご自身の資料作りの参考になるのではないでしょうか。
弊社ではコンサルタントの資料作成スキルを学ぶための講座「戦略的プレゼン資料作成2日間集中講座」を開催しています。週末に2日間集中的に受講するだけで、翌日からの資料づくりが劇的に変わります。
「分かりやすい資料」を作るための「型」を知り、ツールを使いこなして作業時間を短縮する。「質と量」の両方を改善することで、「考える時間」を生み出すためのコツをお教えします。
ご興味ある方は下記のリンクから内容をご覧ください。
\ 誰でも学べる個人向け講座 毎月開催中! /
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
戦略的プレゼン資料作成 2日間集中講座
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
- 2日間の実践ワーク豊富なカリキュラムで資料作成スキルを総合的に一気にレベルアップ
- 週末に集中的に学び、すぐに成果を出したい方におすすめの講座です
