今までのnoteの連載では、資料をうまく使うことをおすすめしてきましたが、資料をうまく作っても、結局説明が下手だと伝わらない、こんな風に思われる方も多いのではないかと思います。
では、リモートワークではどのように伝えれば、より相手に伝わりやすいのでしょうか。そのポイントは大きくは三つ、①抽象⇔具体の合わせ技、②関係性の明示、③意図的なキャッチボール、にあると考えています。今回は『①抽象⇔具体の合わせ技』についてルバート代表松上が解説いたします。
▼リモートワークで伝わる話し方①~抽象⇔具体の合わせ技
https://note.com/rubato/n/n266052c37cce