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「人を動かす」資料とは

前回は、私たちは日々人を動かす場面に直面しており、人を動かすことの重要性についてご説明しました。今回は、「人を動かす」資料がどのようなものか、ご説明します。

そもそも「人を動かす」と言っても、無理矢理に人は動くわけではありません。私たちの目指すべき「人を動かす」とは、相手の心理やインセンティブや、やりたくないことをくみ取り、具体的な行動を提案し、「動いていただく」ということです。本当に人を動かす資料にするためには、資料作成の前に十分に資料を説明する対象者について熟考するということが必要になります。

それに加えて、「人を動かす」資料とは、その資料を読んだ瞬間に読み手が何をすればよいかがわかり、その行動を起こしてしまう資料のことです。つまり、誰が、誰に対して、いつ、どこで、何をするか、が明確な資料です。次回は、私が外資系コンサルで学んだ伝わる資料作成の三つの要素の二つ目である「一人歩きする」資料についてご説明します。

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